芝大神宮(芝神明宮)港区芝大門
芝大神宮は平安時代の寛弘2年(1005年)に伊勢神宮の内宮・外宮を勧請して創建された千年の歴史をもつ古社で、伊勢神宮と同じ御祭神を祀っていることから関東のお伊勢さまとして広く崇拝を集めています。
古くは源頼朝も社地の寄贈をしたという由緒正しい神社ですが、現在の社殿や境内の様子を見ると都会にあるこじんまりとした神社という印象で、そうした古い歴史を偲ぶことは難しい気がします。
江戸時代には「め組の喧嘩」として歌舞伎の舞台にもなり、10日以上続く例祭はだらだら祭りとして知られていました。
私は芝の生まれですので、芝大神宮は「神明さま」として知っていましたが、参拝したのはほんの数回です。
東京十社巡拝の最後の神社として、令和元年11月14日に白山神社を参拝した後に久しぶりに参拝しましたが、如何にも都心の神社という雰囲気がかえって懐かしいような気がしました。
御朱印の初穂料は500円で、栞のようなお守りと飴も頂きました。
芝大神宮参拝で令和元年の東京十社巡りは無事に完了しました。令和の時代が平和で安穏であると良いですね。
芝大神宮の御朱印と情報
御祭神:
(内宮)天照大御神(あまてらすおおみかみ)
(外宮)豊受大神(とようけおおみかみ)
所在:東京都港区芝大門1-12-7
アクセス:JR山手線・京浜東北線 浜松町駅 徒歩5分
都営浅草線・大江戸線 大門駅 徒歩1分
都営三田線 御成門駅 徒歩5分
社務所受付:9:00 ~ 17:00
御祈願受付:9:00 ~ 16:30




